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process story

美容業界で、

本質的に良いものづくりを

美容業界は、使い手と作り手の情報格差が非常に大きい業界です。化粧品の成分表示は、化学的に読み解く必要があり、化粧品の成分量は、企業の発する謳い文句を信じるしかない。私自身、個人や企業など、様々な方が発する情報を精査できず、これまで肌悩みに苦しんできました。

それぞれのお客様にとって、

納得の一択を作る

だからこそ、私は使い手と作り手の情報格差が大きいことを意識して、顧客に対して誠実に、ものづくりをすることが最重要だと考えています。成分とそれがもたらす機能にはとことんこだわり、「それぞれのお客様にとって、コスメティックにおける納得の一択を作る」という意志の下、日々製品開発に励んでいます。

肌から自信をみなぎらせる

そして、そんな一択として選んで欲しいからこそ、グラフィックには、徹底してこだわっています。使っていて効果を実感できるのはもちろんのこと、使っていることを自慢したくなるようなグラフィック性だからこそ、手に取ってもらえ、そして使い続けてもらえる。肌化学的にも、直感的にもセルフイメージが高まるプロダクト提供を通じて、肌から自信をみなぎらせてくれる方が、1人でも増えていくと信じて。